暮らしの困りごと
たすけあい有償活動（家事援助や介助などの一部を住民同士で支え合う仕組み）
「ささえあい安心して暮らせる街づくり」
地域の中でお困りの方を住民同士で支えあう有償活動です。高齢の方、病気・障がい等で掃除、洗濯、買い物、付き添い等でお困りの方ご相談ください。お手伝いしてくださる方（協力員）を探します。
福祉サービス利用援護事業（あんしんサポートたま）
高齢者や障がい者の方を対象に、福祉サービス利用支援や、金銭管理のお手伝い、大切な書類等を預かるサービスです。
成年後見制度
認知症や障がいにより判断能力が不十分となりご自身の財産管理や契約行為が難しい場合に、本人の状況に応じて家庭裁判所が選任した後見人・保佐人・補助人等が本人を支援保護する制度です。
各種資金の貸付
「生活福祉資金貸付制度」は、低所得者や高齢者、障害者の生活を経済的に支えるために、都道府県社会福祉協議会を実施主体として、県内の市区町村社会福祉協議会が窓口となって実施しています。
それぞれの世帯の状況と必要に合わせた資金、たとえば、就職に必要な知識・技術等の習得や高校、大学等への就学のための資金、医療サービス利用のための資金貸付け等を行います。
また、資金の貸付けによる経済的な援助にあわせて、借り受ける世帯への相談支援を行います。
